VAIO SX12とSX14-Rどっちがいい?性能と特徴を徹底比較

VAIO SX12とSX14-Rどっちがいい?性能と特徴を徹底比較

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VAIO SX12とSX14-Rは、どちらも高性能なビジネス向けノートPCですが、サイズや性能に違いがあります。

SX12は12.5インチで超軽量、持ち運びに特化したモデル。

一方、SX14-Rは14インチの大画面に加え、高性能CPUや4Kディスプレイが選べるハイスペックモデルです。

この記事では、価格、性能、バッテリー持ち、拡張性など6つのポイントで徹底比較し、それぞれのおすすめポイントを解説します。

「どっちを選べばいいの?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてください!

VAIO SX12とSX14-Rの比較6項目

VAIO SX12とVAIO SX14-Rは、どちらもビジネス向けの高性能ノートPCですが、サイズや性能、用途に違いがあります。

ここでは、価格、持ち運びやすさ、ディスプレイ、性能、バッテリー、拡張性の6つのポイントで比較していきます。

比較項目SX12SX14-R
① 価格とコストパフォーマンス約20万円〜約22万円〜
② サイズ・重量・持ち運びやすさ12.5インチ / 約899g〜14.0インチ / 約1,046g〜
③ ディスプレイの品質と解像度フルHD(1920×1080)、ノングレア液晶4K UHD(3840×2160)モデルあり
④ 性能(CPU・メモリ・ストレージ)Intel Core i5/i7、最大32GB RAM、SSD 2TBIntel Core i7/i9、最大32GB RAM、SSD 2TB
⑤ バッテリー持ちと充電性能最大約15時間最大約20時間
⑥ 拡張性(ポート・Wi-Fi・その他機能)USB-C×2、USB-A×2、HDMI、LTE対応USB-C×2、USB-A×2、HDMI、SDカードスロット

① 価格とコストパフォーマンス

SX12SX14-R
価格帯約20万円〜約22万円〜
CPUIntel Core i5/i7Intel Core i7/i9
メモリ最大32GB最大32GB
ストレージSSD 最大2TBSSD 最大2TB

SX12とSX14-Rの価格を比較すると、SX12のほうが若干安い傾向にあります。

基本モデルで見ると、SX12は20万円前後から購入できるのに対し、SX14-Rは22万円以上となっています。

ただし、SX14-RはCPUにCore i7/i9を搭載し、高解像度ディスプレイモデルも選択可能なため、スペックを考慮するとコスパが良いと感じる人もいるでしょう。

一方で、SX12は軽量・コンパクトでありながら十分な性能を持ち、持ち運びを重視するユーザーには最適です。

価格とスペックのバランスを考えると、「性能重視ならSX14-R」「軽さ重視ならSX12」といった選び方ができます。

② サイズ・重量・持ち運びやすさ

SX12SX14-R
ディスプレイサイズ12.5インチ14.0インチ
本体サイズ約287.8×203.3×15.7mm約320.4×222.9×15.8mm
重量約899g~約1,046g~

持ち運びやすさを考えると、SX12は圧倒的に軽量コンパクトです。

本体重量は899gからと1kgを切っており、バッグに入れても負担になりにくいサイズ感です。

一方、SX14-Rは14インチの大画面を搭載しているため、サイズ・重量ともにSX12よりも大きめになっています。

1,046g~と1kgを少し超えるものの、14インチクラスのノートPCとしては非常に軽量な部類です。

持ち運びやすさを最優先するならSX12、大画面の見やすさを重視するならSX14-Rが適しています。

③ ディスプレイの品質と解像度

SX12SX14-R
ディスプレイサイズ12.5インチ14.0インチ
解像度フルHD(1920×1080)フルHD(1920×1080)、4K UHD(3840×2160)
液晶の種類ノングレア(非光沢)ノングレア(非光沢)

ディスプレイの品質を比較すると、SX12は12.5インチのフルHDディスプレイを搭載しています。

一般的な作業には十分な解像度で、ノングレア液晶のため長時間の使用でも目が疲れにくい仕様です。

一方、SX14-RはフルHDモデルに加えて4K UHD(3840×2160)モデルが選択可能です。

4Kモデルはより高精細な表示が可能で、写真・動画編集などのクリエイティブ用途にも適しています。

「軽さとコンパクトさを優先するならSX12」、「大画面&高解像度で作業効率を重視するならSX14-R」という選び方がおすすめです。

④ 性能(CPU・メモリ・ストレージ)

SX12SX14-R
CPUIntel Core i5-1345U / i7-1365UIntel Core i7-1370P / i9-13900H
メモリ最大32GB(LPDDR4X)最大32GB(LPDDR5)
ストレージSSD 最大2TBSSD 最大2TB
GPUIntel Iris XeIntel Iris Xe(i7) / Intel UHD(i9)

SX12とSX14-Rの性能を比較すると、SX14-Rのほうが高スペックな構成が選べます。

SX12はモバイル向けのUシリーズ(低消費電力)CPUを搭載しており、省電力でバッテリー持ちに優れています。

一方、SX14-RはPシリーズ(パフォーマンス向け)やHシリーズ(ハイパフォーマンス向け)のCPUを選択可能で、より高い処理能力を発揮します。

メモリについては、どちらも最大32GBですが、SX14-RはLPDDR5を採用しており、データ転送速度が向上しています。

ストレージはどちらも最大2TBのSSDを搭載できるため、容量の面では差はありません。

「軽量・省電力を重視するならSX12」、「高性能でパワフルな処理を求めるならSX14-R」といった使い分けができます。

⑤ バッテリー持ちと充電性能

SX12SX14-R
バッテリー駆動時間最大約15時間最大約20時間
充電方式USB-C(PD対応)USB-C(PD対応)
急速充電約1時間で約50%充電約1時間で約50%充電

バッテリー持ちを比較すると、SX14-Rのほうが長時間の駆動が可能です。

SX12は最大約15時間、SX14-Rは最大約20時間のバッテリー駆動時間を実現しており、特に外出先で長時間作業する場合はSX14-Rが有利です。

どちらのモデルもUSB-CのPower Delivery(PD)に対応しており、急速充電が可能です。

約1時間で50%程度まで充電できるため、移動中や短時間の充電でも十分に使えるバッテリー性能を備えています。

「軽量なSX12でも十分なバッテリー持ちだが、1日フルで使うならSX14-Rが安心」といった選び方ができます。

⑥ 拡張性(ポート・Wi-Fi・その他機能)

SX12SX14-R
USBポートUSB-C×2、USB-A×2USB-C×2、USB-A×2
映像出力HDMIHDMI
SDカードスロットなしあり
Wi-FiWi-Fi 6EWi-Fi 6E
LTE対応オプション対応オプション対応

拡張性を比較すると、基本的なポート構成はSX12とSX14-Rで共通しています。

どちらもUSB-C×2、USB-A×2を搭載し、映像出力用のHDMIポートも備えています。

ただし、SX14-RにはSDカードスロットが搭載されているため、カメラや外部ストレージとの連携がスムーズに行えます。

Wi-Fiは両モデルとも最新規格のWi-Fi 6Eに対応しており、高速で安定した通信が可能です。

また、オプションでLTE通信にも対応しているため、SIMカードを挿入すればWi-Fi環境がなくてもインターネットを利用できます。

「よりコンパクトなSX12」、「SDカードスロットが必要ならSX14-R」という選び方ができます。

VAIO SX12とVAIO SX14-Rはどっちがおすすめ?

SX12とSX14-Rはどちらも高性能なノートPCですが、用途によって適したモデルが異なります。

ここでは、それぞれのモデルがおすすめな人の特徴を解説します。

SX12がおすすめな人

SX12は、約899gという軽量さが最大の魅力です。

小型ながらフルHDディスプレイや十分なスペックを備えており、ビジネス用途に最適です。

外出先での作業が多い人や、軽さを最優先する人に向いています。

SX14-Rがおすすめな人

  • 大画面で作業効率を高めたい人
  • 動画編集やクリエイティブ作業をする人
  • 高性能なCPU(Core i7/i9)を活用したい人
  • 4Kディスプレイを選択したい人
  • SDカードスロットを利用する人

SX14-Rは、14インチの大画面が特徴です。

4K UHDモデルも選択可能で、クリエイターやビジネスパーソンの作業効率を高めます。

また、SDカードスロットを搭載しているため、写真や動画データの転送を頻繁に行う人にもおすすめです。

VAIO SX12とVAIO SX14-Rの良くある5つの質問

SX12とSX14-Rの一番の違いは?
最大の違いは「サイズ」と「性能」です。

SX12は12.5インチで約899gと軽量で持ち運びに最適ですが、SX14-Rは14インチで高性能なCPU(Core i7/i9)や4Kディスプレイモデルが選べます。

軽さを重視するならSX12、パワフルな性能を求めるならSX14-Rがおすすめです。
どちらのモデルの方が長時間使用に向いている?
SX14-Rのほうがバッテリー持ちが長く、最大約20時間の駆動が可能です。

一方、SX12は最大約15時間ですが、軽量なため外出先での使用がしやすいというメリットがあります。
価格を考えるとどちらがコスパが良い?
価格だけを見るとSX12のほうが安いですが、SX14-Rは高性能CPUや4Kディスプレイが選べるため、性能を考えるとコスパが良いと言えます。

コストを抑えつつ、必要十分なスペックが欲しいならSX12、ハイスペックが必要ならSX14-Rがお得です。
タイピングのしやすさに違いはある?
どちらもVAIO独自の「深めのキーストローク」と「しっかりとした打鍵感」を採用しており、快適にタイピングできます。

ただし、SX14-Rは本体サイズが大きいため、キーボードのキー配置に余裕があり、より快適なタイピングが可能です。
SX14-Rはクリエイター向けに適している?
はい、特に4Kディスプレイモデルを選択すれば、写真・動画編集などのクリエイティブ用途に適しています。

また、SDカードスロットを搭載しているため、カメラのデータ転送などもスムーズに行えます。

まとめ:VAIO SX12とSX14-Rの違いと選び方

SX12SX14-R
価格約20万円〜約22万円〜
サイズ・重量12.5インチ / 約899g14.0インチ / 約1,046g
ディスプレイフルHD(1920×1080)フルHD / 4K UHD(3840×2160)
CPUIntel Core i5/i7Intel Core i7/i9
バッテリー駆動時間最大約15時間最大約20時間
拡張性USB-C×2、USB-A×2、HDMIUSB-C×2、USB-A×2、HDMI、SDカードスロット

SX12は軽量コンパクトで、持ち運びやすさを重視する人に最適です。

一方、SX14-Rは14インチの大画面に加え、ハイエンドなCPUや4Kディスプレイが選べるため、高性能な作業環境を求める人におすすめ。

「モバイル性を優先するならSX12」、「性能と作業効率を求めるならSX14-R」といった基準で選ぶとよいでしょう。

購入を検討する際は、自分の用途に合ったモデルを選び、快適なPCライフを楽しんでください!